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長野ツーリング(4/20)

いまさらながら、先週末のツーリングの記録など…

 

午前6時、なんとか起きて身支度を始めるも、なんやかんやで出発したのは8時前。もうちょっとスピーディーに準備したいのだが、いつもこうなる。

 

天気は曇り、気温15度ほど。薄着だと肌寒い。天気予報で、季節外れの極低温寒気がやってくるという情報を得ていたので、完全に冬装備にした。ウィンタージャケットの下にフリースを着込み、下は防風ジーンズに冬用オーバーパンツを重ね履き。バイクには当然ハンドルカバーを装着。

 

関越道で一路北へ。土曜日の朝にしては、下り線の車が少ない。いつから渋滞が始まるんだろうと思って走っているうちに、いつもの渋滞ポイントを過ぎてしまった。おそらく、GWの一週前の週末だから出かけるのを控えた人が多いのだろう。天気も悪そうだし。

 

渋滞もなく走り続けていると体が冷えてきたので、寄居SAに立ち寄る。人はまばら。数少ないライダーたちは、口々に寒い寒いとこぼしていた。

 

コーヒーで体を温めたのち、SAを出る。上信越自動車道に入ると、さらに車が減り、流れが速くなった。といっても自分は制限速度キープ(寒いから)。そのまま休憩なしで碓氷峠を越えてしまうことにした。標高が上がると、ぐんと気温が下がった。

 

最後のトンネルを抜け、佐久平PAで休憩。キーホルダーに付けた温度計を見ると、10度まで下がっていた。

 

上田の友人宅には15時までに着けばよかったので、その前に山を走りに行くつもりだった。お昼時で腹も減っていたので、とりあえずランチの場所を探す。

 

佐久の街を走ったが、どうも良さげな店が見つからず。街を抜け、寂れた国道を走っていると、突然「きしめん」の店が現れた。えー、なぜきしめん?と疑念を抱えたまま通り過ぎたが、どうしても気になるのでUターンしてしまった。

 

きしめん久弥」。駐車場は車でほぼ埋まっていた。ここはアタリかもしれない。きしめん500円。きしめんだけじゃ腹が減るかなと思い、750円のきしめん定食を注文した。

 

しばらくして運ばれてきたのは、洗面器大の器に入ったきしめん、コロッケ、サラダ、ごはん。予想の1.5倍の量だった。きしめんはコシがあり、淡色のだし汁も美味、コロッケは揚げたて。とても美味しかったのだが、完食するのが大変だった。

満腹の腹を抱えて外に出ると、雨がばらついていた。このぶんでは、山も眺めがよくないだろう。山を走るのは諦めて、早めに友人宅に向かうことにした。

 

途中ガソリンを補給し、上田の友人宅に到着。しばらく休ませてもらう。17時過ぎ、斑尾高原へ出発。本格的に雨が降り出したので、ジャケットの上に合羽を着た。ジャケット自体も防水だが、びしょ濡れになると乾かすのが大変なので(あとでこれが防寒に役立った)。友人二人・犬二匹を乗せた車のあとについて走る。

 

すぐ高速に乗って、上信越自動車道を北へ。次第に雨が強くなり、同時に気温も下がってきた。気温低い&湿度高い……そうなると、メットのシールドが猛烈に曇るのだった。曇りを取ろうとシールドを開けると、氷のような空気と雨が顔面を直撃する。シールドを開けたり閉めたりしながら、ひたすら耐えて走り続けた。途中、小布施PAにて休憩。気温を見ると、5度だった。

 

豊田飯山で高速を下りる。友人の車がガソリンスタンドに立ち寄っている間、一息ついて空を見上げると、雨が雪に変わっていた。

 

斑尾高原に向けて山を登り始めると、雪が本降りになってきた。シールドに雪が積もって前が見えなくなるレベル。わずか15分ほど走る間に、あたりは雪景色になってしまった。

 

道路に雪が積もる前に、なんとか「まだらおの湯」に到着。今夜はこの温泉の宿泊用バンガローに泊まるのだ。キャンプする計画もあったのだけど、やめておいてよかった、本当に。

 

バンガローながら電熱コンロ・電子レンジ・部屋風呂(温泉)完備で、建物自体も新しく、快適な施設だった。露天風呂に入った後、暮れゆく雪景色を眺めながら、持参した食材で鍋を作って食事。

 

皆、疲れていたので、早々に寝床に入る。犬たちは車の中で(寒くないのか?)。

 

続く。