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膝の謎

日常

6/13、土曜日。晴れのち曇り。

また右膝に違和感が出てきて、なかなか治らないので、思い切って整形外科に行くことにした。

数年前の前十字じん帯断裂のときから通っている整形外科は、東京にある。こちらに引っ越してからは、膝を医者に診てもらっていない。こちらで行ったことのある整形外科といえば、中学2年のときに体育の授業で膝を亜脱臼したときに行った外科医院だが、地元では「藪」で有名だった。今ではマンションに建て替わっている。

いい整形外科はないかと、ネットで調べてみたが、よくわからない。病院の悪口はたくさん見つかるが、その逆は見つからなかった。ネットに病院のレビューを書く人は、不満をぶちまけるのが主目的であるようだ。まぁ、いい病院の評判を書きたくない気持ちはわかる。患者が集まって待ち時間が長くなったら困るし。

結局、近所にある小さな整形外科院に行くことにした。理由は、駐車場があるから(膝痛いのであまり歩きたくなかった)。それに、Webサイトが地味ながら誠実な感じだったこと、スポーツ障害の治療をアピールしていたことも決め手だった。

診察を受けてみると.すぐに「この人はあたりだ」と思った。触診の段階で、東京の医者が言わなかったことを指摘したのだ。今の症状は、前十字じん帯断裂が原因ではなく、30年前の膝亜脱臼の手術が原因かもしれないと。

当時の一般的な手術では一部の靭帯をつながなかったらしく、今でも膝の皿がグラグラになっている。現在の手術ではちゃんと靭帯をつなぐので、こういうことはないらしい。

レントゲン写真でも、前十字の影響で膝軟骨がダメージを受けているようには見えないという。ただ、レントゲンだけでは正確な軟骨の状態がわからないので、後日MRIを撮ることになった。

しかし、前十字が原因でないとなると、どうやって対策すればいいのだろう。今まで、靭帯の代わりに膝を支える筋肉を鍛えるという対策を続けてきたのだけど、それだけではダメらしい。再手術しかないのか?