読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

携帯電話見直し

自分がiPhoneを使うようになって、もうすぐ丸5年になる。3GS→4S→5Sと、三世代使い続けてきて、次も6Sに乗り換えるつもりだった。でも、2年契約の終わりを迎えると、それでいいのか?という迷いが出てきた。

この正月に会った大学生の甥っ子も、最新モデルのGalaxyに乗り換えていた。アップル製品が大好きで、いつも最新のiPhoneを使っていた彼が。

アップル独占のiPhoneよりも、有象無象のアジアンメーカーがしのぎを削るAndroidの世界の方が活発で面白そうに見えてきた。iOSインターフェイスも飽きてきたし、Androidも、良いかもしれない。

ただ、自分の使い方を考えてみると、それほど高性能のスマートフォンはいらない気がしてきた。使うアプリは、カメラ、SNS、Webブラウザー、音楽プレーヤー、たまにナビゲーション。ゲームなぞ、何年も起動すらしていない。

そこで、格安SIMとSIMフリースマートフォンの組み合わせを考え始めた。メリットは、

  • 基本料金が大手キャリアよりも圧倒的に安い。
  • 2年契約の縛りがない。
  • 安価なミドルエンド・ローエンドの端末を利用できる。

デメリットは、

  • 通話料金が高い(無料通話がない)。
  • ネットワークが混雑するとすぐに通信速度が制限される。
  • サポートサービスが手薄(端末の保証がない、リアル店舗がない)。

自分的にネックになるのは、通話料金か。料金自体はキャリアと変わらないのだけど、キャリアは5分以内の通話を無料にする施策を行っているので、そこで差がつく。月の通話時間が1時間を超えると、キャリア契約の方が安くなる、とのこと(ヨドバシ店員談)。

でも、考えてみると現状のSoftbank契約も無料通話を付けてなかった。安くはならないが、少なくとも現状より高くなることはない。

あとは、サポート。端末が壊れてもSIM会社は何もしてくれないので、端末メーカーのサポートに頼る必要がある。これは、サポートがしっかりした端末メーカーを選べばよさそうだ。販売店で保証を付けている場合もある。ただ、修理に出しても代替機は貸してもらえないから自分で用意しないといけないだろう。

いろいろ考えてみたが、格安SIMで十分行けそうな気がしてきた。しかし、大手キャリアの信頼感も否定しきれない。全国にリアル店舗があって手厚いサポートが受けられる安心感は、簡単には捨てられない。

しばらく悩みそうだ……