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ハイキング

日曜日、群馬の赤城山の最高峰、黒檜山に登った。

最高峰といっても、赤城山の山頂に近い湖まで車で連れて行ってもらったので、高低差はそれほどない。まぁ、ちょっとしたハイキングかなと思っていた。

しかし、登り始めてみたら、壁のような急斜面だった。登山道には大小の岩が乱雑に積み重なっていて、よじ登るように進まなければならない。しかも数日前に降った雪が融けてぬかるんでいて、滑りやすい。そんな道がどこまでも上に続いている。

汗だくで登り続けること1時間半、黒檜山の頂上についたときには、ふらふらだった。

頭のすぐ上を雲が流れる山頂で、キノコ汁をつくってもらった。寒い屋外で食べる鍋は美味しい。

食後、隣の駒ヶ岳に向かう。今度はなだらかな稜線に沿って進むので、楽ちん。紅葉はすっかり終わって枯れ木の風景だが、クマザサに覆われた斜面が美しい。空は雲が多かったが、ときおり陽も差して、良い眺めが見えた。

Mt. Akagi (Kurobi-peak)

駒ヶ岳からの下りはまた急斜面。こちらは階段が整備されていて歩きやすい。もっとも、この下りの連続が足に来た。最後の方は、筋肉痛がかなりつらいレベルに達して、ヨレヨレしながら歩いていた。

でも、今回は両手でポール(登山杖)を突きながら登ったせいか、膝の痛みは最小限で済んだ。膝の負担が少ないのは、登りながらも感じた。これからは手放せないアイテムになりそう。

下山後、車に乗って、近くの温泉へ。古い温泉宿の湯に入って、ほっと一息。

今度は春にどこか登りたいな。