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フリスビードッグ

日曜日、友だちに誘われてフリスビードッグの大会を見学した。TVで映像は見たことはあったが、生で見るのは初めて。

試合は平坦な芝生のフィールドで行われ、人と犬のペアで出場する。プレー開始とともに犬が猛然とダッシュし、人がディスク(フリスビー)を投げる。ディスクが地面に落ちる前に規定のフィールド内で犬がディスクをキャッチし、人がいる場所まで持ち帰ることでポイントが得られる。出場ペアのうち、制限時間内に最も多くのポイントを上げたペアが勝つ。

フィールドは距離に応じてエリアが分けられており、遠いエリアでキャッチすれば、それだけ多くのポイントを獲得できるように設定されている。しかし、遠くなると犬が走る距離が長くなり、往復に時間がかかるので、制限時間内でディスクを投げる回数が減る。また、遠投になると投げるのもキャッチするのも難易度が高くなる。一発狙いで遠くに投げるか、ほどほどの距離を投げて確実にポイントを取るか、戦略があるのが面白い。

あと、バスケのように終了ブザーが鳴ったときにディスクが空中にあると、そのプレーまでポイントが認められるので、最後の最後で逆転があったりする。なかなか熱い。

出場している犬は、ボーダーコリーなどの賢くて身体能力に優れた犬種が多かった。どの犬も、合図とともにダッシュするのが、空中のディスクを追うのが、全力でジャンプするのが、楽しくて仕方がないというように、生き生きとしていた。彼らにとってはこれが遊びであり、遊びこそが生きることなのだろう。試合が終わってもディスクをくわえて「もっともっと!」とせがんでいる犬もいて、なごんだ。

幸せな犬がいる風景は、いいものだなぁ。

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